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INTERVIEW

吉成 健志

酪農コンサルタント

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牛も人間も気持ちよく仕事ができる環境づくりのための提案をしていきたい

― 主な業務内容を教えてください

酪農コンサルティング、採卵・受精卵移植業務です。

― 酪農の仕事を選んだ理由を教えてください

野外で仕事をすることが好きで、牛の体で起きている様々なことに興味があったということと、もともと北海道で畑作や酪農のバイトをしていたので農業が身近でした。いろんな農場の方に大変お世話になったので、北海道で獣医師として恩返ししたいという気持ちがずっとありました。

― 仕事のやりがいや、うれしいと感じたことは何でしょうか?

まだまだ自分の提案で農場が改善することは少ないですが、そのような中でも農場の成績が向上し、農場の方が嬉しそうな姿をみるとやっていてよかったなと感じます。安富先生をはじめとする会社の皆さんのおかげで、1週間を振り返ると毎週成長した実感を味わえているのが嬉しく思います。

― この仕事で一番大変だと思うことは何でしょうか?

牛の管理について知識が乏しいので、日々の勉強が大変です。知識も大事ですが、実際に管理作業をする農場の方と、上手にコミュニケーションを取れることが大前提です。まだまだ自分自身の知識・技術が至らない中で、担当農場との信頼関係を築くことの難しさを感じています。また、牛にとっては良い方法でも、農場のおかれた状況(労働時間、経済状況、人間関係、その人自身の性格)によって、農場で働く方にとって良い方法かどうかは様々だと感じています。農場にとって良い方法でないと意味がなく、その点を常に考えなければいけないのが大変だと思います。

― 今後の目標や挑戦したいことを聞かせてください

農場で働いている人が、仕事にやりがいや面白さを見出していけるような取り組みをしていきたいです。牛も人間も気持ちよく仕事ができる環境づくりのための提案をしていきたいです。

― 休日の過ごし方をお聞かせください

奥さんと北海道のおいしいごはんを食べにいきます。北海道で出会った獣医師や友達とお酒を飲んで、いろんな話をするのも楽しいです。

― これから酪農の仕事を目指す学生にひとことお願いします

動物と日々接すること自体も楽しいですが、そこに科学的な知識と経済的な感覚、農場の人とのコミュニケーション能力が問われます。総合的な人間力を問われるで大変ですが、とてもやりがいのある仕事です。

先輩社員インタビュー

北海道紋別郡湧別町芭露450-3

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